コンサルティング実績

資金繰りで困っている

年商3億円の会社で金融機関からの借入が3億円。毎月550万円を設定された返済日に普通預金口座から自動引き落としする返済方法が発生している会社。早急な業務改善が必要だが、経常収支の改善には時間がかかり、その間にも資金がドンドン流出していく状態。

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解決策

  1. 金融機関に元金据え置きの返済条件の変更を依頼、月額550万円の資金支出を止める。
  2. 財務分析と経営者へのヒアリングにより、本業での資金流出の原因を特定。本社ビルの建設と過剰在庫が資金繰りを悪化させていたことから、本社ビルについては、売却し金融機関からの借入金を一部返済した。
  3. 在庫に関しては(1)事業活動を円滑に廻す在庫。(2)活動を休止している在庫。(3)消費されない過度な在庫。の3種類に分類し、それぞれ対応する事で保有スペースを削減。倉庫の賃貸借契約を解除して月額80万円の経費削減を行った。
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原価管理で困っている

年商5億円の工務店。受注は旺盛で、現場は忙しいがなぜだかお金が残らないというご相談。財務分析と社長、社員へのヒアリングで資金の流れを確認。

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解決策

  1. いわゆるどんぶり勘定で、資金繰りを意識しない受注が繰り返されている。→工事毎に工事台帳を作成し、そこから工事受注表、資金繰り表を作成することで、工事全体の資金の流れを把握する事に成功。金融機関との取引関係も円滑になり、より良い条件での資金調達が可能になった。
  2. 目に見えない工事原価を把握せず、粗利を把握できていないという事が原因と特定。→目に見えないコストを明確にする事で、実質的な工事利益を把握する事が可能に。今までの売上至上主義から工事粗利を重視する経営に切り替え、資金の内部留保が徐々に増加していった。
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事業承継で困っている

年商2億円の製造業の会社。現在の社長が高齢の為、スムーズに事業を承継する為にはどうしたら良いか?というご相談。

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解決策

  1. 事業承継と言えば、自社株の相続税対応が多いが、実務上は異なる。事業承継で一番大切なことは、事業そのものをどの様に後継者に引き継ぐか?会社のオペレーションを円滑に行う為には何が必要かを計画的に行う事であると説明。
  2. 財務の観点からは、現社長の連帯保証債務をどうするか?金融機関との取引を円滑に引き継ぐにはどうしたら良いかを説明。
  3. 実際に事業承継10年計画を立案する過程で、現在の社内組織の課題と営業方針の課題が明確になり、現在は改善しつつ後継者教育を行っている。
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経理体制構築で困っている

年商3億円の建設業。金融機関から要請される資料を自社で作成しているが、それであっているのかどうか?金融機関からは何度も修正を求められるため、どうしたら良いかというご相談。

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解決策

  1. 財務分析と社長、社員へのヒアリングで業務の流れを確認。顧問税理士はこちらからの申し出がなければ試算表を提出しない。社内での資金繰り表の作成はなく、資金繰りは社長の奥さまの頭の中で行われている状況。そこで翌月20日までに試算表を提出する様顧問税理士に依頼するも、作業的に難しいとの返答であった。今までの経理体制を大幅に見直し社内での自計化を進める。これにより、毎月15日までに前月の試算表を作成する事が可能となった。
  2. 更に、工事受注明細、資金繰り表を作成し、試算表含め正しく連動している事を確認した上、金融機関に提出する事でスムーズな資金調達が可能となった。
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